Design Taste -
Pop

CASE STUDY
No.18

眺望や空間を最大限に活かした、カラフルで明るいオフィス

Client -

株式会社APT様

154坪/千葉県千葉市美浜区/2019年05月~2019年08月

幕張テクノガーデンの高層階。株式会社APTの会議室からは、東京湾に沈む夕日がよく見える。増床で手に入れたこの眺望を活かすため、レイアウトをフルリニューアルした。 いくつかの施工会社に見積をとり、グッドライフに決めた理由は、プランの精度だったという。「数社からプランをいただいたなかで、グッドライフが一番弊社のことを考えてくださっていたんです。コーポレートカラーを活かしていたり、見やすい提案書を用意してくれたり、こまかな気遣いも感じました」(APT 経営管理本部・T氏)。 たとえばエントランスには、アプトの商品である物流機器を展示したいという計画があった。実機を動かすためのレールを敷く案もあったけれど、実機が全長約9mもあり、それでは空間が狭くなってしまう。 そこでグッドライフが考えたのは、製品動画をプロジェクターで投影する案。投影する壁は白くし、床や天井にコーポレートカラーを散りばめることで、ブランディング効果も見込める。オフィスを出入りするときだけでなく、各会議室から製品動画が見えるのもポイントだった。

Our Service

プロジェクトマネジメント

設計/デザイン

家具

ネットワーク/セキュリティ

内装

レイアウト変更

内装や什器にこだわって、思い描いたデザインを実現

プロジェクトを進めるなかでは、大きな困難もあった。今回は、既存フロアの隣フロアを新しく借りた増床計画。2フロアの間には、当たり前だが壁がある。最初は予算の都合上、フロアを分断したままプランを練っていたものの、やりたいデザインを実現するためにはどうしても壁が邪魔になった。「悩んだけれど、最終的には壁を取り払ってもらいました。でも、そのおかげで海を臨む会議室がつくれたし、執務エリアも広くなって、とても満足いく出来です」(APT取締役経営本部長・N氏)。

また、これまでの暗い雰囲気を一掃するため、新しくカラフルな什器を導入。どんな素材や色を組み合わせて選べばいいか、グッドライフがさまざまなアイディアを出した。「什器だけでなく、壁の一部をカラフルに塗装してアクセントをつけるなんて案は、私たちだけではとても思いつきませんでしたね。こちらの要望に、いつもプラスαの提案をくれるんです」(同・N氏)。
ちなみに、今後レイアウトや什器が変わってもオフィスのイメージがぶれないよう、床のタイルはシックな色に統一してある。

親しみやすいプロフェッショナルでありたい

「担当の曽山さんは壁がない方なので、何でも言いやすかったんです。ちょっと無理かもしれないことでも、とりあえず相談してみようかな、と思えました。いつ電話しても出てくれるし、弊社内の会議にもしっかり付き合ってくださる。みんなで一緒に残業もしましたよね」と、APTのS氏が笑う。

途中から壁を抜く工事が発生したこともあり、予算はタイトだったが、工夫で乗り越えた。「お金をかけるところと削るところのメリハリを大切にしました。見た目の印象を決めるエントランスや、ガラスのパーテーションはきちんと良いものをセレクト。そのぶん家具のグレードを少しだけ落としたり、シートではなく塗装で色を入れたり、コストを抑えられる部分はきっちり抑えているんです」(グッドライフ・プロジェクトマネージャー曽山氏)。

こうしてできたオフィスは、とても評判がいい。「カフェのようにくつろげるリフレッシュエリアやフリーアドレスなど、社員の要望をたくさん取り入れているから、みんなのびのび働いています。『会社に入って、いまが一番楽しい』なんて声も聞こえるほどです」(APT・T氏)。家よりも長い時間を過ごす場所だからこそ、納得いくまで悩み、こだわって、居心地の良さを追求したい。その伴走を務めるのが、グッドライフのプロフェッショナルたちなのだ。

Share

  • FACEBOOK
  • TWITTER