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現状オフィスの
課題を洗い出し

オフィス移転は、働き方・環境・イメージを変える絶好の機会です。
改善したいポイントをしっかり洗い出しておけば、業務効率や企業イメージといったさまざまなお悩みを、移転によって一掃できるかもしれません。そのためには必要なのは、現オフィスの見直し。いま抱えている課題を明確にし、新オフィスに求める条件や優先順位を具体的に設定することで、より満足のいくオフィス移転を叶えましょう。

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移転の流れやタスクの把握

スムーズな移転のためには、繁雑な作業を同時進行していかなければなりません。でも、初めてオフィスを移転する企業やご担当者さまは、わからないことだらけ。「オフィス移転って、何から手をつければいいの?」「どこまでを自分たちでやらなければならないのか、わからない!」「どんな作業にどれくらいの期間が必要なのか不明……」すべて、当たり前のお声です。具体的に「どんな作業が必要なのか」「どのくらいの期間を要するのか」を、下記のまとめで把握していきましょう。

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オフィス移転で発生する工事内容

工事内容は大きく「内装」「電気・通信」「引っ越し」の3つに分けられます。とくに気が抜けないのは「内装」「電気・通信」の2つ。いずれも手続きが難しいうえ、新しいオフィスづくりのコンセプトに関わったり、全体のスケジュールに大きく影響したりするものです。グッドライフでは、基本的にすべての工事・コストをお客さまに代わって管理し、プロジェクトを滞りなく進行いたします。

オフィス移転にまつわる工事・作業一覧

移転規模やデザイン、レイアウトに合わせて、必要な項目は異なります。あらかじめ内容を把握しつつ、移転後どのように運用していくかも合わせて考えておきましょう。もちろん、ご不明点があればグッドライフが丁寧にご説明いたします。

内装工事

新オフィスでの間仕切や、そのほかデザインが伴う工事を指します。内装はプランによって施工内容が大きく異なるため、コスト管理が難しい工事のひとつ。グッドライフでは、あらかじめデザイン・施工図面を作成しながら、それぞれの単価をお客さまが納得いくまで精査いたします。

オフィス家具

オフィス家具は「業務用のメーカー家具/OEM 製品/ネットで購入できるオフィス家具」の3 種類に大別できます。グッドライフがそれぞれの特徴や強みをご紹介しつつ、お客さまのご要望に合わせたメーカー、アイテムをご提案。ショールームへご案内し、実際の商品をご覧いただくことも可能です。

通信設備工事

主にビジネスフォン、ネットワーク、複合機などのOA 機器が該当します。費用がかかりやすいうえ、スムーズな業務移行を叶えるには、綿密な日程調整も必要です。グッドライフではスケジュールとコストの観点から、お客さまにとって最適なプランをご提案します。

電気設備工事

照明・コンセント計画などの電気設備工事も、オフィス移転には欠かせません。入居前にグッドライフが現地調査を行い、照明・コンセントの位置と数を確認。火災や漏電のリスクを考慮し、ブレーカーが落ちないようにバランスよく電気設備を検討して、図面を作成いたします。

引越し作業

オフィス移転のメイン作業です。無理や無駄のないスケジュールを組み、移転先ビルの管理会社にあらかじめ申請。その後、社内にアナウンスする引っ越しルールを決めていきます。荷物のまとめ方や搬入搬出スケジュール、ネットワーク切り替えのタイミングなどを共有するには、社内説明会などを開くとよいでしょう。最初から最後まで、しっかりとグッドライフがサポートします。

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抑えるべき3 つのコスト

オフィス移転はなにかと物入りになるだけに、できれば費用を抑えたいもの。ここでは、具体的な費用項目を説明いたします。
オフィス移転にかかるコストは、おおまかに「新オフィスにかかわる費用」「現状オフィスにかかわる費用」「その他費用」の3 つ。グッドライフでは、お客さまのご希望するレイアウトプランに合わせて、お見積を提出いたします。おおよそのコストを把握したいときなど、お気軽にご相談ください。

新オフィスにかかわる費用

一般的に、現オフィスから新オフィスへ既存の設備を移動するだけであれば「坪10万円程度」。家具や内装工事、そのほか設備のリニューアルを含むと「坪20万~35万円」がかかるといわれています。適切なプランを選択するために、おおよその積算方法や費用相場を押さえておくとよいでしょう。

引越し作業

引越しの作業料・車料・梱包資材・養生など、引越し作業全般にかかる費用です。一般的にはオフィス面積や荷物量によって算定されるため、社員数が多くなるほど費用は上がります。エレベーターがない場合や、美術品のような特殊な荷物がある場合などは、追加費用が発生するケースもあります。

内装工事

床や壁の工事、パーティションの設置などの費用です。内装デザインを依頼する場合の費用も、これに含まれます。一般的なオフィス内装工事の坪単価は10万~30万円といわれていますが、大理石のような高級素材を使ったり、内装デザインにこだわったりすると単価がアップすることも。予定している内装工事のグレードに合わせて、予算を確保しておきたいところです。

オフィス家具

オフィスの広さが大きく変わったときや、雰囲気を変えたいときに、家具を新調するケースはめずらしくありません。ごく一般的なグレードの家具・什器なら、社員一人あたり20万円を目安にするといいでしょう。もちろん、旧オフィスの家具や什器をそのまま持ち込み、引き続き使用することもできます。

電話設備工事

新規設置/移設・増設で、費用は異なります。移設の場合には、1 回線(社員一人)あたり1万円を目安にしておきましょう。なお、電話機本体の代金は除きます。

ネットワーク工事

LAN の配線やネットワーク構築全般にかかる費用です。社内サーバーを設置したり、OA ルームがあったりすると、追加費用がかかる場合もあります。

電気設備工事

オフィスレイアウトに合わせたコンセントの設置や、照明器具を新設・移設する際に発生する費用です。

セキュリティ工事

ビルのセキュリティカードは、1 枚3,000 円ほど(ビルによって異なる)。近ごろは、入退室管理システムのスマートロックや、クラウド型のiPad 受付システムなども人気が出ています。セキュリティを重視する場合は、イニシャルのコストとして考慮しておく必要があるでしょう。

AV 設備工事

AV 設備とは、プロジェクターやスピーカーなど、映像・音声を視聴するための電子機器。スペックにもよりますが、プロジェクター・スクリーンの1 セットを設置する費用は70 万~が目安です。音響機材は価格が高いため、新しい設備を導入するとなると、金額がぐっと上がります。実現させたい音響・映像レベルを事前に決め、設備を精査する事が大切です。

現オフィスにかかわる費用

現オフィスを退去する際は、契約書に特記されていない限り、借りたときの状態に戻す必要があります。これにかかるコストが、原状復帰工事費用です。内装工事で設置したものの解体・撤去だけでなく、配線・給排水管・吸排気設備などを入居時の状態に戻す「スケルトン工事」も含まれると、思った以上に費用がかさむ場合もあります。

原状回復工事

費用の相場は、坪単価3万~20万円程度といわれています。しかし、ビルオーナーや管理会社の指定業者に依頼しなければならなかったり、条件や工事方法が決められていたりすると、費用が大きく跳ね上がることも。グッドライフでは、相場を踏まえた見積りの精査にも対応しています。お気軽にご相談ください。

廃棄物処理

不要になった什器や書類、雑ゴミの処分が、こちらに当たります。企業から出た廃棄物は、すべて産業廃棄物。専用の免許を持った業者しか処理できないため、家庭用ゴミとは違い、処理料金が高めになってしまいます。相場は、2 トントラック1台あたり7万円です。

その他費用

物理的な工事・引越し費用だけに目がいきがちですが、オフィス移転にかかわる費用は、それだけではありません。新オフィス契約にかかる費用や、情報公開に伴う販促資料の印刷費用など、こまかいコストも発生します。移転前からそうした項目を把握しておけば、予想外のコストが抑えられるでしょう。

不動産仲介手数料

不動産仲介会社に支払う仲介手数料です。オフィス仲介の場合、月額賃料の1ヶ月分(税別) が上限です。

移転事務作業

挨拶状や新オフィスの住所が入った封筒、名刺などの印刷にかかる費用は、従業員1名あたりおよそ1万円が目安です。そのほか、Web サイトの更新などを外部にお願いする場合は、その費用もかかります。

ビル指定工事

一般的に、ビルの資産として管理されている設備を対象とする工事です。費用は坪3万~15万円といわれていますが、ビルに指定された工事業者に依頼しなければならないため、価格競争が発生しないのが特徴。管理の厳しい大型ビルでは通常よりも手間がかかったり、ビルによって工事区分が異なったりするため、相場価格を大きくはみ出ることも少なくありません。物件を契約する前には、必ずビル指定区分を確認しましょう。グッドライフでは見積り精査に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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グッドライフの
プロジェクトマネジメント

上記のような工事やコストを、お客さまだけですべて管理するのはとても難しいことです。そこでグッドライフがご提供するのは「プロジェクトマネジメント」。お客さまの業務負担を軽減しつつ、オフィス移転にトラブルが発生しないように、全工程を管理します。
マネジメント項目は、大きく分けて4つ。「スケジューリング・運営管理・予算策定・オフィスデザイン設計」です。専門的な知識を持ったスタッフが、つねに工程・品質・コストの最適化をはかり、手戻りのない進行計画立案と進捗管理を実施します。

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グッドライフが
お手伝いするメリット

オフィス移転に関わるすべての課題解決を、誰よりも親身にサポートするのが、グッドライフの営業マンです。まずは、どんなオフィスにしたいかお気軽にお聞かせください。小さな相談ごとから承ります。

ワンストップのため、対応がスピーディー

お客さまがやりとりする窓口は、基本的にグッドライフだけ。「オフィス移転の打ち合わせ」「費用算出」「施工管理」「オフィス設計」「オフィスデザイン」「イメージCGパース作成」まで、すべてグッドライフの社内で完結します。忙しいお客さまに合わせて、スピーディーにご要望へお応えすることが可能です。

施工業者やメーカーを、お客さまの立場に立って判断できる

グッドライフは、ゼネコンでも、オフィス家具メーカーでもございません。そのため、コストや品質を総合的にチェックしながら、ベストな業者や什器を選定できます。

工事業者などとの複雑な話し合いも、すべて代行

ビル指定工事業者などとの話し合いに、適切なアドバイスを行い、必要があれば打ち合わせを代行します。現場がスムーズに進むだけでなく、費用の最適化にも貢献できるはず。

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