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【2025年最新】おしゃれなオフィスエントランス/業種別デザイン15選

オフィス コミュニケーション

オフィスのエントランスは、訪れる人々を迎えるだけでなく、企業ブランディングを体現する重要な場所です。企業の価値観や雰囲気を映し出し、印象を形づくる役割を担っています。オフィスの中でもデザインや内装の自由度が高く、多くの企業がこだわりを持ってつくり込むエリアでもあります。 ゆえに、「どんなデザインがふさわしいのか」迷いが生まれやすいポイントでもありますよね。 この記事ではエントランスの役割、デザインのポイント、施工事例15選を紹介しています。オフィス移転やリニューアルを検討される中で、採用につながる魅力的なエントランスづくりのヒントを見つけていただけるよう、お手伝いさせていただきます。

1.オフィスエントランスの役割エントランス オフィス内装デザイン

オフィスのエントランスは、訪れる人が最初に触れる“企業の顔”です。単に受付を設けるスペースではなく、企業の価値観や姿勢を視覚的に伝える重要なブランディング要素として機能します。色づかい、素材、レイアウト、その一つひとつが企業らしさを映し出し、来訪者に与える印象を大きく左右します。また、エントランスは採用シーンでも大きな役割を持ちます。求職者が企業文化を感じ取り、ここで働きたいと思えるかどうかを左右する“採用につながる空間”でもあります。だからこそ、エントランスをどうデザインするかは企業にとって戦略的な意思決定です。

【①企業イメージを高めるデザイン】
企業のアイデンティティを視覚的に伝えるデザインは、来訪者に強烈なインパクトを与え、信頼感を醸成します。単におしゃれな空間を作るだけでなく、企業の歩みや理念を素材や造作で表現することが重要です。 例えば、歴史や事業内容を象徴するモチーフを壁面のタイルで緻密に再現する手法があります。こうしたこだわりをエントランスに反映させることで、企業の独自性を際立たせ、ブランドイメージをダイレクトに訴求できます。 また、洗練された入り口は求職者に対してもポジティブな印象を与えます。企業の価値観が反映された空間は、リクルーティングの強化にも繋がり、優秀な人材を惹きつける大きな力となります。オフィス エントランス

【②受付照明の選び方】
オフィスエントランスを居心地の良い場所にするためには、照明選びにこだわりましょう。調光や色温度によって空間の印象は大きく変化します。例えば、清潔感のある白や青白い昼光色は、爽やかで信頼感のあるイメージを演出します。一方で、あたたかみのある電球色はリラックス効果を与え、来訪者を優しく迎え入れる空間に適しています。天井の間接照明でホテルライクな雰囲気も可能です。 ビルによっては窓が大きく、自然光を取り入れやすい場合もあるため、外光とのバランスを考慮することも大切です。オフィスの全体デザインとの相性を意識しながら、企業の持つ独自のイメージを最大限に引き立てるライティングを選定しましょう。

オフィス エントランス

 

【③セキュリティの対策方法】
オフィスエントランスのセキュリティ対策は、企業の信頼性を守るために不可欠な要素です。外部の人間が従業員専用スペースへ安易に立ち入ることは、機密情報の漏洩や部外者の侵入といった重大なリスクを招きます。そのため、エントランスのデザインを検討する際は、防犯面を考慮した設計をセットで考える必要があります。 具体的な対策としては、ICカードを用いた入退室管理システムが効果的です。また、無人受付システムを導入すれば、来訪者の記録をデジタルで正確に管理できるだけでなく、受付業務の効率化も図れます。エントランスの意匠性を損なわないよう配慮しつつ、物理的な仕切りや認証設備を適切に配置して、安全なオフィス環境を整えてください。オフィス 防犯カメラ

2.オフィスエントランスに必要なものオフィス エントランス

【①エントランスロゴサイン】
エントランスには、社名やロゴを掲げたサインを設置するのが一般的です。これらは単なる名称の表示にとどまらず、訪問者に対して目的地に到着したことを知らせ、スムーズな入館を促す案内としての役割を担っています。 サインの種類は、アクリルや金属板に直接印字するタイプ、文字の形に切り抜いたシートを貼るタイプ、厚みのある立体的な切り文字タイプなど多岐にわたります。 素材や加工方法の選択は、企業のイメージを視覚的に伝えるブランディングにおいて非常に重要です。空間の雰囲気に適したデザインを取り入れることで、来訪者に企業の信頼感や独自の個性をダイレクトに印象づけることが可能です。

【②受付カウンター】
訪問者の受付窓口となるカウンターは、オフィスエントランスのデザインにおいて中心的な役割を果たします。カウンターの形状や素材に企業文化を反映させることで、来訪者に独自のブランドイメージを強く印象づけることが可能です。 運用形態は有人と無人の大きく二つに分けられます。常にスタッフが対応する場合は、業務内容に合わせて立ち仕事用か座り仕事用かを選択します。 一方、無人の場合は、内線電話や呼び鈴を設置するコンパクトな据え置き型や、場所を取らない壁取り付け型が適しています。企業の規模や受付スタイルに合わせ、機能性と意匠性を両立したデザインを検討することが重要です。

【③呼び出し案内アイテム】
無人の受付カウンターを設置する場合、従業員を呼び出すための専用アイテムを用意することが欠かせません。一般的には、訪問先の部署や担当者へ直接つなぐ内線電話や、操作画面から個人を呼び出せる受付システムが多く活用されています。 小規模なオフィスであれば、インターホンや呼び鈴といったシンプルな設備を導入するケースも目立ちます。受付システムの中には、待機画面に企業の広告やメッセージを表示できるものもあり、情報発信の場として活用することも可能です。採用説明会など来訪者のあるイベントを開催する際は、サイネージや看板などで受付の場所を分かりやすく示すと良いでしょう。 呼び出しのための設備は、来訪者が迷わずスムーズに連絡を取るために必須となります。自社の規模や運用の流れに合わせ、最適な案内アイテムを選択してください。

【④椅子】
エントランスと執務スペースが離れており、来訪者を待たせてしまう場合には、待合用の椅子を準備しておくと親切です。設置する椅子の種類は、スペースの広さや用途に合わせて選択しましょう。 スツールや丸椅子といった簡素なものから、背もたれ付きの椅子やソファーまで、選択肢は多岐にわたります。エントランスでのミーティングや商談を想定している企業では、テーブルを含めたソファーセットを配置するケースも多く見られます。 快適な待機スペースがあることで、来訪者にホスピタリティの高さを印象づけ、企業への信頼感を高めることにつながります。自社のエントランス空間に適した家具を選び、おもてなしの心を表現しましょう。

【⑤自社やグループ会社の発行物や書籍などを展示】
自社の発行物やグループ会社が手掛ける書籍などをエントランスに展示することは、企業の専門性や実績を視覚的に伝える有効な手段です。来訪者が最初に目にする場所にこれらを配置することで、言葉で説明せずとも事業内容を直感的に理解してもらえる役割を担います。 展示にあたっては、空間の雰囲気に合わせたデザインの棚を選定することが重要です。例えば、背の高い本棚を設置して図書室のような知的な雰囲気を演出したり、壁面を活用した造作棚でギャラリーのように見せたりする手法があります。モニターを設置し、会社案内を動画で流すのも良いでしょう。 また、ガラスの間仕切りを併用すれば、展示物の存在感を際立たせつつ、エントランス全体を明るく開放的な印象に保てます。企業の歩みや最新の取り組みを手に取れる形で提示することは、来訪者との会話のきっかけにもなり、ブランドへの信頼感を高めることにつながります。

【⑥グリーンやアート、香り等のインテリア】
オフィスのエントランスに観葉植物やアート、香りアロマといった要素を取り入れることは、空間の質を飛躍的に高める有効な手法です。 最近では、自然とのつながりを重視するバイオフィリックデザインを導入する企業が増えています。本物の植物を配置することで、訪問者や従業員にリラックス効果を与え、ストレスを軽減させるナチュラルで明るい雰囲気を演出できます。 水やりなどのメンテナンスが負担になる場合は、高品質なフェイクグリーンを活用するのがおすすめです。フェイクであれば手入れの時間をかけずに、常に美しい緑を維持できます。 また、企業のアイデンティティを表現するアートや、記憶に残る独自の香りやオブジェ等のアートを組み合わせることで、視覚だけでなく五感に訴えかける洗練されたデザインが完成します。こうしたインテリアの工夫は、他社との差別化を図り、企業のこだわりを無言で伝える大切なパーツとなります。

3.オフィスエントランスデザイン例

オフィス エントランス

【①観葉植物の緑が心地良いエントランス】
自然豊かなグリーンをふんだんに取り入れたエントランスは、来訪者に明るく楽しげな第一印象を与えます。ふんだんな植物が空間を彩り、リラックスできる開放的な雰囲気を演出します。 単に装飾として緑を配置するだけでなく、企業の姿勢を反映したレイアウトも特徴的です。自転車通勤を推奨する企業文化に合わせ、オフィス内に駐輪スペースを確保した実用的なデザインも実現できます。 このように、視覚的な心地よさと機能性を両立させたエントランスは、企業の独自性を際立たせます。植物の温もりを感じる空間は、訪問者だけでなく働く社員にとっても活力をもたらす場となります。

【②暖かみのある木目調のエントランス】
休日に自分のお気に入りの場所を訪れたかのような、明るく暖かみのある木目調のデザインは人気です。温かみのある床材や壁紙を活かすことで、社員が会社に来ることが楽しみになるような、幸せを感じられる空間を演出しています。 限られた面積を有効に活用したレイアウトもポイントです。コンパクトなハイスツールや電話台を配置して、受付としての機能をしっかりと持たせます。また、正面をガラス張りにすることで開放感を出しつつ、カウンター什器を緩やかな仕切りとして利用しています。これにより、オフィス内部の活気を感じさせながらも、雑多な印象を与えない洗練された空間を実現します。

【③白でまとめた明るくミニマルなエントランス】
白を基調とした明るく清潔感のある空間。こだわりのある建築デザインを最大限に引き立てるため、余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなスタイルで構成します。 空間内に配置される家具は、白色のやわらかいフォルムを持ったもので統一されており、来訪者に優しくクリーンな印象を与えます。 素材の質感を活かしながら色味を絞り込むことで、洗練されたかっこいい雰囲気を演出。視覚的なノイズが少ないため、建物の造形美がより際立ち、企業の信頼感を高める洗練された入り口を実現します。

【④内装デザインコンセプトにマッチする家具設置】
オフィスのエントランス家具を選定する際は、空間全体のデザインコンセプトとの調和を最優先に考えることが重要です。建築の意匠や内装の雰囲気に合わせて家具の形状を統一することで、空間に一体感が生まれ、洗練された印象を来訪者に与えます。 例えば、直線的な建築デザインに対してキューブ型のチェアやスツールを配置する手法は、規律ある美しさを強調するのに効果的です。また、家具の色使いによって企業のアイデンティティを表現することも可能です。 空間のアクセントとして、企業ロゴに使用されているシンボルカラーを什器に取り入れれば、視覚的なインパクトとともにブランドイメージを強く焼き付けることができます。内装と家具が互いを引き立て合う設計は、企業のこだわりを無言で伝える質の高い空間を作り上げます。

 

 

4.グッドライフ施工のオフィスエントランス事例

【①IT・ソフトウェア・Web関連】

■株式会社トライビート|東京都港区|170坪|約50~100名|Webシステムの開発や映像の企画制作などを行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン リフレッシュエリアこちらの事例は、東京都港区にオフィス移転した株式会社トライビートのプロジェクトで、エントランスから執務空間まで統一感のあるデザインが魅力です。訪れた瞬間に感じられる“抜け感”とシンプルで研ぎ澄まされた雰囲気は、企業のクリエイティビティを象徴しています。入口付近は余計な装飾を抑えつつ、ブランドの空気感を自然に伝えるデザインとなっており、来訪者に好印象を与える設計です。また、オフィス全体のレイアウトも、部署間のコミュニケーションを促し、社員の創造性を高める工夫が散りばめられています。本事例は、企業の個性を活かしつつ機能性とデザイン性を両立した、おしゃれで洗練されたオフィス空間の好例です。

■株式会社CINC|東京都港区|360坪|約100~200名|Web関係のコンサルティングとインターネットメディア「Marketing Native」の運営を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン リフレッシュエリアこちらのオフィス事例は、ウェブ系企業として成長を続ける株式会社CINCの本社移転プロジェクトです。エントランスから一歩入ると、大きなロゴサインや斜めラインのデザインが目を引き、企業らしさを直感的に表現する空間となっています。社名に込めたブランドアイデンティティを内装に落とし込み、統一感のあるトーンでまとめることで、企業ブランディングを強く印象づける入口設計が実現されています。訪問者に洗練された印象を与えるだけでなく、働く社員にとっても心地よい導入部となっており、動線や素材の選び方にも配慮が行き届いています。こうしたデザインは、オフィス全体の魅力を高め、採用につながるポジティブな第一印象を生むおしゃれなエントランス空間の好例です。

■タウンライフ株式会社|東京都新宿区|391坪|約100~200名|住宅ポータルサイト「town life家づくり」等の運営や広告制作などを行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン リフレッシュエリアこちらの事例は、東京都新宿区の新宿オペラシティタワーに移転したタウンライフ株式会社のオフィスデザインです。エントランスを含むロビー空間は、自然光と眺望を最大限に活かした開放的な設計が印象的で、木目のルーバーや飾り棚がブランドの温かみと洗練性を表現しています。社名ロゴに誘われて足を踏み入れた瞬間から、企業の価値観やクリエイティブさが伝わる空間構成となっており、企業ブランディングを直感的に印象づける入口デザインです。自然光を計算したライティングも来訪者の体験をさらに引き立て、社員にとっても心地よい導入部になっています。こうしたおしゃれで機能的なエントランス空間は、訪れる人に強い印象を残し、採用につながる魅力的なオフィスの好例と言えるでしょう。

■株式会社ログラス|東京都港区|700坪|約100~200名|経営管理クラウド「Loglass」シリーズの開発や提供を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン 多目的エリアこちらのオフィス事例は、急成長を続けるスタートアップ企業・株式会社ログラスの本社移転プロジェクトで、空間全体のメリハリあるデザインが特徴です。エントランスは、シンプルながら先進性と洗練された印象を与える素材使いで、企業ロゴや空間のトーンに統一感を持たせています。モルタル調の壁面や木目のアクセントが訪問者に強い印象を残し、企業ブランディングを視覚的に伝える役割を果たします。また、入口から奥へと続く動線は、イベントスペースやオープンなコミュニケーションエリアへとつながる設計で、社員同士や来訪者との自然な交流を促す空間づくりがなされています。こうしたデザインは、訪れる人に快適な体験を提供すると同時に、オフィスとしての魅力を高め、採用につながる印象的なエントランス空間の好例です。

■株式会社Finatextホールディングス|東京都千代田区|312坪|約200~300名|株やFXなどの投資に関するスマートフォンアプリの開発を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン ガラスパーティションこちらの事例は、東京都千代田区に移転・刷新した株式会社Finatextホールディングスのオフィスデザインプロジェクトです。急成長中の企業として社員同士のコミュニケーションと快適性を重視し、入口からつながる空間全体に“集い・働き・つながる”雰囲気が感じられる設計が施されています。エントランスはすっきりとした壁面にグリーンをあしらい、企業ロゴの可動式サインを採用することで、ブランドの柔軟性と開放感を印象づける空間となっています。入口から中へ進むと、オープンスペースを中心にガラスパーテーションや自然光が活かされ、来訪者だけでなく社員にも心地よい環境をつくり出します。企業ブランディングを伝えるおしゃれなエントランスであり、訪れる人にポジティブな印象を与える好例です。

■株式会社エクストリーム|東京都豊島区|ゲーム・スマホアプリ業界へのクリエイターおよびエンジニアの派遣やシステムの受託開発を手掛ける会社オフィスエントランスオフィスデザイン リフレッシュエリアこちらのオフィス事例は、東京都豊島区の株式会社エクストリーム増床移転プロジェクトで、エントランスから企業らしさを印象づける空間設計が魅力です。入り口にはウォールナットとグリーンを基調としたアメリカンカジュアルなデザインと、大きなロゴサインを配置し、遊び心あるネオンサインがブランドの個性を視覚的に伝える入口空間となっています。こうした工夫は、訪問者に強い印象を与えるだけでなく、企業としての雰囲気や価値観を体現し、企業ブランディングとしての効果を高める役割を果たしています。また、快適なコミュニケーションスペースへとつながる動線設計は、社員にとっても居心地が良く、採用につながる魅力的なオフィス体験を生み出す好例です。

【②不動産業

■株式会社スリースター|東京都港区|73坪|約30~50名|賃貸オフィス物件を中心に不動産の仲介事業を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン 会議室こちらのオフィス事例は、エントランスを起点に企業の世界観と働き方を丁寧に伝える空間設計が特徴です。来訪者を迎えるエントランスは、素材や色味を抑えたシンプルな構成としながらも、ロゴやディテールの見せ方に工夫を凝らし、企業ブランディングをさりげなく印象づけるデザインに仕上げられています。視線の抜けや動線計画にも配慮されており、空間に足を踏み入れた瞬間から、落ち着きと信頼感を感じられるのもポイントです。また、執務エリアへと自然につながるレイアウトは、社員にとっても心地よく、働く環境への好印象につながります。こうしたエントランスづくりは、来客対応だけでなく、採用につながる企業イメージ形成にも寄与する、おしゃれで戦略的な事例と言えるでしょう。

■株式会社Jey|東京都千代田区|127坪|約30~50名|不動産賃貸管理、売買仲介、不動産に関するコンサルティング業務、損害保険及び少額短期保険の代理並びに生命保険の募集に関する業務を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン 執務室こちらのオフィス事例は、東京都千代田区に移転した株式会社Jeyのワークプレイスデザインで、入口から企業のブランドカラーであるグリーンを効果的に取り入れ、企業ブランディングを視覚的に伝えるエントランス空間となっています。エレベーターを降りた瞬間から視界に飛び込むシンボルサインは、企業のアイデンティティを直感的に印象づけ、訪問者にポジティブな第一印象を与えます。可変式の社名サインなど細かな工夫により将来の変化にも柔軟に対応でき、企業の成長性も表現されています。入口から奥へと続く動線は開放感があり、訪れる人と社員双方に快適で心地よい体験を提供します。このように、ブランドの“らしさ”を丁寧に演出したエントランスデザインは、採用につながる魅力的なオフィス空間の好例です。

【③リーガル・ファイナンス業】

■弁護士法人朝日中央綜合法律事務所|大阪府大阪市|300坪|約100名|綜合法律事務所オフィスエントランスオフィスデザイン 会議室こちらの事例は、大阪市にある弁護士法人朝日中央綜合法律事務所のオフィス移転プロジェクトで、格式と安心感を両立させた重厚で上品な空間デザインが印象的です。エントランスをはじめとしたオフィス全体には、ウォールナット調の木目を基調としたクラシックな素材が用いられ、第一印象で信頼感と落ち着きを自然に伝える空間設計となっています。温かみのあるベージュのタイルカーペットや照明の選定は、来訪者だけでなく社員にも快適さと安心感を提供します。本事例は、企業ブランディングとしての上質さを押し出しつつ、訪問者や求職者に好印象を与えるエントランスデザインの好例です。

■弁護士法人アクロピース|東京都北区赤羽|75坪|約30~40名|弁護士事務所オフィスエントランスオフィスデザイン 会議室こちらのオフィス事例は、東京都北区赤羽に移転した弁護士法人アクロピースのワークプレイスデザインです。エントランスから続く空間は、落ち着いた照明や木のぬくもりを感じるインテリアを採用し、来訪者にリラックス感と安心感を与える工夫がされています。入り口から会議室への動線もスムーズに設計されており、訪れる人が自然と居心地の良さを感じられる空間構成になっています。また執務スペースには“見せない収納”を取り入れ、書類の多さを感じさせないスマートな設計も魅力です。こうしたおもてなしのデザインは、企業ブランディングとしての落ち着きと信頼感を伝え、訪問者や働く社員にポジティブな印象を残すおしゃれなエントランス空間の好例です。

【④その他:メーカー、商社、トレーディング、開発系等】

■株式会社Jackery Japan|東京都港区|118坪|約10~30名|ポータブル電源などのアウトドア製品の販売を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン キャンプ こちらのオフィス事例は、アウトドア向けポータブル電源などを展開する 株式会社 Jackery Japan の新オフィスで、ショールーム併設型の空間設計が特徴です。エントランスは企業カラーの黒×オレンジを基調とし、正面に光るサインを設置することで、訪問者を洗練されたブランドイメージで迎える空間となっています。展示スペースや導線にも配慮され、製品の活用シーンが直感的に伝わるショールームへと自然につながる設計です。企業ブランディングを視覚的に伝える入口デザインは来訪者に強い印象を残し、信頼感の醸成にも貢献します。また、訪問者だけでなく社員にとっても魅力的な空間構成は、採用につながるポジティブな印象づくりの好例として注目されます。

■株式会社ハイファイフーズ|東京都中央区|225坪|約70名|海外や国内の食肉生産者と直接取引を行い、食肉や畜産加工品の輸入および卸売を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン リフレッシュエリアこちらのオフィス事例は、東京都中央区に移転した株式会社ハイファイフーズのワークプレイスデザインです。エントランスは企業の価値観を象徴する空間として設計されており、落ち着いた素材感と品のある配色を採用することで、世界と直結する食材のトレードカンパニーとしての姿勢を視覚的に伝えています。入口から続く廊下には造作棚を設け、ブックシェルフとしての機能性と立体的な空間演出を両立。歩くたびに変化を感じられる動線が来訪者の体験を豊かにします。また、クラシックなカフェやバーのようなリフレッシュエリアは、社員の憩いの場としても機能し、訪問者・社員双方の居心地の良さを高めています。企業ブランディングとしての印象強化や、採用につながる心地よいエントランス空間の好例です。

■株式会社タカギコネクト|東京都港区|350坪|約120名|制御機器や電子部品などの卸売を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン カウンターこちらのオフィス事例は、東京都港区に移転した株式会社タカギコネクトのワークプレイスデザインで、エントランスから企業の個性を力強く伝える空間設計が特徴です。入口には社名を象徴する大きなツリーが配置され、訪れる人に企業の存在感とメッセージを直感的に印象づける工夫が施されています。これは単なる装飾ではなく、企業のビジョン「IoT Connecting Solutions」を体現する象徴的なデザインです。オフィス内にはグリーンを取り入れ、自然の心地よさを感じられる環境とし、訪問者や社員にとって快適で印象的な体験を生み出す設計となっています。こうしたデザインは、企業ブランディングを強化しながら、採用やビジネスの機会にもつながるおしゃれで戦略的なエントランス空間の好例です。

■某ヘルスケアソリューション|300坪|約150~170名|企業や健康保険組合の「健康経営」「コラボヘルス」の推進をサポートする様々なサービスを提供する会社オフィスエントランスオフィスデザイン 執務室こちらはエントランスを含む空間全体が企業の価値観を視覚的に伝える洗練されたデザインに仕上がっています。木目の温かみと落ち着いた色合いを活かした設えは、来訪者に安心感と信頼感を与えるとともに、企業ブランディングとしての質の高さを印象づけます。入口から奥へ進むと統一感のある什器と快適な動線が整えられ、訪れる人に好印象を残す空間設計が感じられます。また、働きやすさを追求したレイアウトは社員の集中力や創造性を引き出し、採用につながる魅力的なオフィスづくりにも寄与しています。こうした上質で機能的なエントランスは、訪問者や求職者にポジティブな第一印象を与える好例です。

■株式会社TGパワー|東京都渋谷区|41坪|約10~30名|再生可能エネルギーの開発や販売および電力の小売を行う会社オフィスエントランスオフィスデザイン ABWこちらのURLは、再生可能エネルギー関連企業 株式会社TGパワー のオフィス移転事例で、自然光と開放感を活かした空間設計が特徴のプロジェクトです。エントランス周辺はオフィス全体の印象を左右する重要な部分であり、明るい自然光がたっぷりと降り注ぐ設計は訪れる人に清々しく前向きな印象を与えます。フェイクグリーンやネオンサインなどの遊び心ある演出も取り入れ、来訪者にとって印象に残るおしゃれな入口空間となっています。同時に、自由なコミュニケーションや協働を促すオープンスペースへと自然につながる動線が設計されており、企業ブランディングと働き方の両面で価値を高める空間です。こうしたデザインは、訪問者や求職者にポジティブな体験を提供し、採用につながる魅力的なエントランスの好例と言えるでしょう。

 

3.まとめ

本記事では、業種や企業規模ごとに異なる「おしゃれなオフィスエントランス」の最新デザイン事例15選をご紹介しました。 エントランスは企業ブランディングを体現する“企業の顔”であり、来訪者への第一印象だけでなく、採用力やエンゲージメント向上にも大きく影響します。近年は、ブランドアイデンティティの可視化、ウェルビーイング、サステナブルデザイン、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を意識した空間づくりがトレンドです。自社らしさと機能性を両立したエントランス設計は、企業価値を高める重要な投資と言えるでしょう。 オフィス移転やリニューアルを検討する際のヒントとして、ぜひご参考になれば幸いです。