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PROJECTS

INTERVIEW

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自然と会話が生まれる、“これからの働き方”に応えるオフィスへ

山手冷蔵株式会社

https://www.yamatereizo.co.jp/

畜産物や農産物、水産物などの加工ならびに冷蔵や冷凍、凍結および解凍を行っている会社

東京都港区|170坪|約30名

2024年10月~2025年6月

オフィス移転

数年前から本社機能の拡充に伴い社員数が増加し、既存オフィスでは手狭さが目立ち始めていたという。スペース的な問題だけでなく、業務効率や社員同士のコミュニケーションにおいても、レイアウトの限界を感じるようになっていた。特に課題となっていたのが、部署間の物理的・心理的な距離感だ。ブランディングや採用強化の観点からも、今後の働き方を支える環境へのアップデートは避けて通れなかった。
グッドライフに相談する中で、提案内容の的確さとヒアリングの深さは印象的だった。初期段階から“形”だけではなく、空間の背景にある意図や目的に向き合う姿勢があったという。「こちらの話をきちんと理解した上で、何を重視すべきかを明確にしてくれた。単にきれいな空間をつくるだけでなく、働き方を支える提案だと感じた」と担当者は振り返る。

エントランス オフィス内装デザイン

POINT : 01

社員の声から生まれた、交流と集中を両立する空間

オフィス内装デザイン リフレッシュスペース

空間設計においては、「社員同士が自然に交流できる仕掛け」や「部署ごとの業務特性に合わせたゾーニング」にこだわった。なかでも象徴的なのが、オフィス中央に設けたコミュニケーションエリアだ。ここはただの休憩スペースではなく、立ち話や打ち合わせが自然と始まるよう設計されており、社員同士の偶発的なやりとりが生まれる場として機能している。朝のちょっとした立ち話や、他部署のメンバーとの情報共有のきっかけになるなど、業務の効率や風通しの良さにも寄与している。

オフィス内装デザイン 執務室

レイアウト検討では、限られた床面積の中で複数の要望をどう整理するかが大きなテーマとなった。ヒアリングを重ね、優先順位をすり合わせながら、実用性と納得感を両立する形に仕上がった。プロジェクト中には急な調整も発生したが、そのたびに現場では柔軟かつ的確な対応がなされた。判断に迷う場面では、担当営業から、過剰でも過小でもない的確なアドバイスがあり、安心感を持って進行できたという。「まさに”伴走”していただいている感覚でした。やり取りも常に前向きで、とてもありがたかったです。」(移転プロジェクト担当者S氏)

オフィス内装デザイン 会議室

POINT : 02

オフィスは「完成」ではなく「進化」していく場所へ

「明るくて広々、居心地がいい」「自然と会話が増えた」――移転後、そんな声が社内に広がった。空間の変化は、社員同士の関係性にもポジティブな影響を与えている。業務効率も上がり、部門間の連携もスムーズになったという声もあり、オフィスの持つ力を改めて実感している。
完成後のオフィスについて、設立から100年以上続く山手冷蔵社にとって、時間の流れと共に働き方は変化し、それに合わせて空間の使い方も変わる。必要に応じてレイアウトを見直したり、使い方を工夫したりしながら、育てていく場所だ。単なる“移転プロジェクト”ではなく、これからの働き方と、企業としての在り方をかたちにしたオフィス。その始まりの場を取材する中で、空間の力と、そこに込められた意志のようなものが、確かに感じられた。今後もグッドライフは、定期的な見直しやレイアウト変更のサポートなどを通して、中長期視点で同じゴールを目指すパートナーとして伴走し続ける。

オフィス内装デザイン 会議室

オフィス内装デザイン 会議室

オフィス内装デザイン 社長室