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PROJECTS

INTERVIEW

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各ステークホルダーの意見を落とし込みながら、イメージどおりの快適なオフィスを実現する

某外資系ショッピングソリューション企業

https://www.globalblue.com/ja

訪日外国人旅行者向け免税手続、タックスフリーショッピング等のソリューションを提供している会社

190坪|約50~100名

2024年7月~2025年5月

オフィス移転

旧オフィスは、とにかく手狭な状況に陥っていた。従業員が増えるなかで執務スペースが足りず「会議室はいつも取り合いだし、最後の半年間は、遅く出社すると席がないほど」だったと、同社ビジネスサポートマネージャーのN氏は振り返る。
オフィス移転プロジェクトは、2社のコンペでスタート。「デザインはどちらも素敵でしたが、グッドライフはこちらの要望に合わせてすばやくプランを修正してくださったんです。グローバル本部からの調整も多く入ることが予想されていたため、そのレスポンスの良さに惹かれました」(N氏)。プロジェクト全体を通じて、実際にそうした調整はさまざまな場面であらわれた。各従業員の希望もあり、レイアウトやデザインの細部にもしばしば変更が生じたという。多角的なフィードバックを落とし込むため、グッドライフが大切にしていたのは、丁寧なヒアリングだ。「たとえば『アップルの店舗のような外観』とおっしゃっても、表参道と銀座では微妙に雰囲気が違ってきます。だから、まずはイメージやご要望の詳細をなるべく具体的にお尋ねする。かつ、設計メンバーにできるだけ同行してもらい、すばやく形をお見せすることを心がけて進めました」(グッドライフプロジェクトマネージャー・國井氏)。

エントランス オフィス内装デザイン
オフィス内装デザイン エントランス

POINT : 01

執務室とリフレッシュエリアには、メリハリをつけて

出来上がったエントランスは、ホテルのようにラグジュアリーな空間だ。ぱきっと鮮やかなコーポレートカラーをきれいに発色できるよう、正面の柱には二度塗りを施した。

会議室は8部屋。そのうち3部屋の壁は可動式のため、大きな会議やセレモニーがあるときは繋げて100名収容の大部屋にできる。「会議室不足が解消したのはもちろん、本国からの社員が訪れてセレモニーなどをするときには、大部屋が便利に使えました」と、N氏。日ごろは会議が多いため、部屋の防音を効かせ、あちこちにホワイトボードタイプの壁を取り入れているのも業務を円滑に進めるための工夫だ。「以前の会議室は花鳥風月をテーマにしていたため、その日本的でやわらかい雰囲気を踏襲するべく、和紙の照明や曲線的な家具を入れた部屋をつくっているのもポイントです」と、國井氏は言う。

オフィス内装デザイン 会議室 壁面ホワイトボード

執務室は、席やフォンブースの数を最大限に増やすため、できるかぎり無駄を排除した構成に仕上げた。「島配置にした執務エリア、ソファ席、リフレッシュエリアをゆるくゾーニングし、メリハリをつけて働けるような空間にしています」(國井氏)。中央には、ショールーム的な役割を果たすITラボがあるのも特徴的だ。旧オフィスではサイドテーブルやロッカーの上にいつもモノが放置され、散らかった印象だった。そこで、新オフィスのロッカーやカウンターの上には、植栽や小さな鉢植えを配置。自然とモノが置けなくなるうえ、見栄えもよくなる一石二鳥のアイディアだ。

オフィス内装デザイン 執務室

リフレッシュエリアはゆったりと過ごせるように、広めの動線を取り、ホーム家具を多くしつらえた。とくにこだわったのは、新設したキッチンだ。ウォーターサーバーやコーヒーメーカーを直接水道につないでいるため、面倒な水の補給作業が不要だという。「当社のポリシーのひとつである『コラボレーション』を体現し、仕事の合間にくつろいでコミュニケーションできる空間が実現しました」と、N氏は満足げな表情を見せる。

オフィス内装デザイン リフレッシュスペース キッチン

オフィス内装デザイン リフレッシュスペース キッチン

オフィス内装デザイン リフレッシュスペース

POINT : 02

どんな要望にも「なんとかします」と一緒に考える

プロジェクト全体を振り返って、N氏はグッドライフの姿勢をこう評価する。「こちらがどんな要望を伝えても、まずは『わかりました』と受け入れてくださるんです。普通なら『それは無理です』と言われても仕方ないようなことでも、解決策を考えてくれる。予算的に木材を使えない部分に木目のシートを貼りつけてイメージどおり仕上げてくださったり、予算オーバーで諦めた什器によく似たリーズナブルなアイテムを探し出してくださったり……そうしたアイディアにとても助けられました」。お客様のご要望を叶えるため、力を尽くす。「なんとかします!」と答えるのはグッドライフの社風かもしれませんと、國井氏は微笑んだ。

オフィス内装デザイン テレブース

オフィス内装デザイン リフレッシュスペース