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【事例で解説】小規模オフィスのおしゃれなレイアウトとデザイン

小規模オフィスのおしゃれなレイアウトとデザイン【事例で解説】

オフィス ファミレスブース

小規模オフィスは、限られたスペースだからこそ、レイアウトやデザインの工夫が空間の印象を大きく左右します。 本記事では、小規模オフィスをおしゃれで機能的にするためのメリットから、具体的なレイアウトのコツ、デザインのポイント、コストを抑えるアイデアまで、豊富な事例を交えて解説します。 スタートアップや中小企業で、人がいきいきと会話し、社員が快適に働けるオフィス作りを目指す際の参考にしてください。

 

1.小規模オフィスをおしゃれにする3つのメリット

小規模オフィスをおしゃれに改装することは、単に見た目を良くする以上の効果をもたらします。 洗練された空間は、そこで働く従業員のエンゲージメントを高めるだけでなく、企業の採用力やブランドイメージの向上にも直結します。 デザイン性の高いオフィスは、コミュニケーションの活性化を促し、生産性の向上にも貢献するなど、事業成長の基盤となる多くのメリットを生み出します。

【メリット1:社員の満足度やモチベーションが向上する】

整理されデザイン性の高いオフィスは、従業員にとって快適な労働環境となり、日々の業務に対するモチベーション向上に寄与します。 特に、機能性を考慮したレイアウトは、業務効率を高め、ストレスの軽減にもつながります。 社員が「ここで働きたい」と感じる空間は、帰属意識を高め、離職率の低下も期待できます。 快適な環境は創造性を刺激し、新たなアイデアが生まれやすい土壌を育みます。

【メリット2:採用活動において企業の魅力的なアピールになる】

オフィスは、求職者が企業文化や働き方を判断する重要な要素の一つです。 特に、優秀な人材の獲得競争が激化する中で、魅力的でおしゃれなオフィスは、他社との差別化を図る強力な武器となります。 会社のビジョンや価値観が反映されたオフィス空間は、求職者に対して「この会社で働きたい」という意欲を喚起させ、採用活動を有利に進めるためのアピールポイントとなります。

【メリット3:来客時に良い企業イメージを与えられる】

オフィスは企業の「顔」ともいえる場所であり、来客に対して企業のブランドイメージを伝える役割を担います。 整理整頓され、デザインにこだわりが感じられるかっこいいオフィスは、訪問者に信頼感や先進性を印象づけます。 特に商談や打ち合わせで訪れたクライアントに対して、細部まで配慮が行き届いている企業であるというポジティブなメッセージを伝え、ビジネスを円滑に進める一助となります。

 

2.【基本】小規模オフィスの代表的なデスクレイアウト4選

①対向式レイアウト:チーム内のコミュニケーションを活性化

対向式レイアウト

対向式レイアウトは、部署やチームごとにデスクを向かい合わせに配置する形式で、島型レイアウトとも呼ばれます。 顔を合わせやすく、チーム内での情報共有や相談が活発になるため、コミュニケーションの活性化に最適です。 配線もグループごとにまとめやすいため、管理がしやすい利点があります。 一方で、視線が合いやすく、プライバシーの確保が難しい側面もあるため、集中したい業務には不向きな場合があります。

②同向式(並列式)レイアウト:集中しやすい環境を構築

並列式レイアウト

同向式レイアウトは、学校の教室のように、全てのデスクを同じ方向に向けて並べる形式です。 前の人の背中を見ながら作業するため、他人の視線が気になりにくく、個々の業務に集中しやすい環境を作れます。 コールセンターやプログラマーなど、個人の集中力が求められる職種に適しています。 ただし、社員同士が背中を向け合う形になるため、コミュニケーションは取りにくくなる傾向にあります。

③背面式レイアウト:プライバシーと連携を両立

背面式レイアウト

背面式レイアウトは、部署やチームのメンバーが背中合わせになるようにデスクを配置する形式です。 パーテーションで囲まれたような状態になるため、プライバシーを確保しやすく、個人の作業に集中できます。 同時に、振り返るだけでチーム内のメンバーとすぐにコミュニケーションが取れるため、連携のしやすさも兼ね備えています。 小規模オフィスにおいても、集中と連携のバランスを取りやすいレイアウトです。

④フリーアドレス式:スペースの効率化と柔軟な働き方を実現

フリーアドレス レイアウト

フリーアドレス式は、従業員の固定席を設けず、その日の業務内容や気分に合わせて自由に働く場所を選べるレイアウトです。 外出や在宅勤務が多い職種の場合、必要な席数を最小限に抑えられるため、スペースの有効活用につながります。 部署を超えたコミュニケーションが生まれやすい点もメリットです。 導入には、個人の荷物を保管するロッカーの設置や、円滑な運用ルールの策定が不可欠です。

 

3.狭さを感じさせない!空間を広く見せるレイアウトのコツ

限られたスペースの小規模オフィスでは、レイアウトの工夫次第で空間を広く、快適に見せることが可能です。 圧迫感を減らし、開放的な印象を与えるためには、家具の配置や空間の区切り方、収納方法に配慮する必要があります。 ここでは、狭さを感じさせずに機能的なオフィスを実現するための、具体的なレイアウトのコツを紹介します。

①家具や床の色でゆるやかに空間を仕切る

パーテーションや壁で空間を物理的に区切ると、圧迫感が生まれ、オフィスが狭く感じられる原因となります。 背の低い本棚やキャビネットなどの家具を配置したり、床材やラグの色を変えたりすることで、視覚的にゾーニングを行うのが有効です。 これにより、空間の連続性を保ちながら、執務スペースとリフレッシュスペースなどをゆるやかに仕切ることができ、開放的な印象を維持できます。

②オンライン会議や休憩など多目的に使えるスペースを設ける

限られた面積を有効活用するために、一つのスペースに複数の機能を持たせる工夫が重要です。 例えば、普段は休憩や雑談に使うリフレッシュスペースに、予約制で利用できるモニターや電源を設置すれば、オンライン会議や個人での集中作業にも対応できます。 可動式の家具やパーテーションを導入すると、必要に応じてレイアウトを柔軟に変更でき、スペースの用途がさらに広がります。

③デッドスペースになりがちな壁面を収納に活用する

床面積が限られる小規模オフィスでは、壁面を収納スペースとして活用することが有効です。 壁一面に棚を造作したり、デザイン性の高いシェルフを設置したりすることで、収納力を確保しながら空間をおしゃれに見せられます。 書類や備品を床に置かずに壁面に集約すれば、動線がすっきりとし、オフィス全体が広く整然とした印象になります。 見せる収納と隠す収納を使い分けるのがポイントです。

④視線が抜けるガラスパーテーションで開放感を演出する

会議室や役員室など、どうしても空間を区切る必要がある場合には、ガラスパーテーションの採用が効果的です。 壁で仕切るのと異なり、ガラスは視線が奥まで抜けるため、空間の連続性が保たれ、開放的な印象を与えます。 また、オフィス全体に自然光が行き渡りやすくなるメリットもあります。 プライバシーを確保したい場合は、すりガラスやグラデーションフィルムなどを活用する方法も考えられます。

 

4.事例から学ぶ!おしゃれな小規模オフィスのデザインポイント

オフィス 木目

おしゃれなオフィスを実現するためには、空間を広く見せるレイアウトの工夫に加えて、デザインの細部にまでこだわる必要があります。 コンセプトの統一から、色彩計画、照明、小物の使い方まで、いくつかの基本的なポイントを押さえるだけで、空間の質は格段に向上します。 ここでは、実際のオフィス事例でもよく見られる、デザインの完成度を高めるための具体的なポイントを解説します。

①カフェ風やモダンなどオフィスのコンセプトを明確にする

デザインを進める前に、どのような空間にしたいのか、オフィスのコンセプトを明確にすることが重要です。 例えば、「コミュニケーションが活発になるカフェ風」「信頼感を演出するモダンでシンプルな空間」「リラックスできるナチュラルテイスト」など、目指す方向性を定めましょう。 コンセプトが明確であれば、家具や内装材、小物などを選ぶ際の基準ができ、全体に一貫性のあるデザインを実現しやすくなります。

②空間全体の色数を3色以内に抑えて統一感を出す

空間に使う色数が多すぎると、雑然とした印象を与えがちです。 すっきりと洗練された空間を作るには、色数を3色以内に抑えるのが基本です。 壁や床などの広い面積を占める「ベースカラー」、デスクや建具などに使う「メインカラー」、そしてアクセントとして少量使う「アクセントカラー」の3つで構成します。 この配色バランスを意識することで、空間全体に統一感が生まれ、まとまりのある印象になります。

③間接照明やデザイン性の高い照明で奥行きを演出する

照明は、空間の雰囲気や奥行き感を演出する上で非常に重要な要素です。 オフィス全体を均一に照らす蛍光灯だけでなく、壁や天井を照らす間接照明を取り入れると、空間に陰影が生まれ、奥行きが感じられます。 また、エントランスやリフレッシュスペースにデザイン性の高いペンダントライトやフロアスタンドを配置すると、空間のアクセントとなり、一気におしゃれな雰囲気を高めることができます。

④観葉植物を取り入れてリラックスできる空間を作る

観葉植物は、無機質になりがちなオフィス空間に彩りと生命感を与えてくれます。 植物の緑色は、人の心を落ち着かせ、目の疲れを癒す効果があると言われています。 デスクの上や棚、床など、様々な場所に配置することで、リラックスできる快適な環境を作り出せます。 手入れのしやすい種類の植物を選んだり、フェイクグリーンを活用したりと、管理の負担を考慮しながら取り入れるのが良いでしょう。

 

5.【坪数・テーマ別】おしゃれな小規模オフィスのレイアウト事例集

ここでは、具体的な坪数とデザインテーマを想定し、おしゃれな小規模オフィスのレイアウト事例を紹介します。 15坪、20坪、30坪といった異なる広さで、それぞれ人気のカフェ風、ナチュラルテイスト、ブランディング重視のコンセプトをどのように実現できるか、そのポイントを解説します。 自社のオフィス面積や目指す雰囲気に近い事例を参考に、レイアウトやデザインのアイデアを膨らませてください。

【15坪】カフェのような雰囲気でコミュニケーションが生まれるオフィス

オフィス レンガ調

15坪程度のオフィスでは、スペースを区切らず一体的に使うことで開放感を確保します。 壁際にカウンターデスクを設け、中央には大きなテーブルを配置してフリーアドレスの執務スペースとします。 これにより、自然なコミュニケーションが生まれやすくなります。 床は木目調、壁の一部にレンガ調のクロスを使い、ペンダントライトを吊るせばカフェのような雰囲気を演出できます。 奥にはソファ席を設け、リラックスした打ち合わせも可能です。

【20坪】ナチュラルテイストで統一された集中しやすいオフィス

オフィス ナチュラル

20坪のオフィスでは、執務スペースと打ち合わせスペースをゆるやかに分離します。 床材を変えたり、背の低いオープンシェルフを置いたりしてゾーニングを行うと良いでしょう。 全体を白やベージュ、アースカラーでまとめ、デスクや家具には木製のものを選びます。 観葉植物を各所に配置することで、リラックス効果とともによりナチュラルな雰囲気を高めます。 各デスクをパーテーションで軽く仕切れば、集中しやすい環境も両立できます。

【30坪】コーポレートカラーを活かしたブランディング重視のオフィス

オフィス 白 青

30坪の広さがあれば、来客を迎える小さめのエントランスと執務スペースを明確に分けるレイアウトが可能です。 エントランスの壁面や受付カウンターにコーポレートカラーやロゴを大胆にあしらうことで、企業のブランドイメージを強く印象づけます。 パーテーションで仕切られた会議室の壁にもアクセントとしてコーポレートカラーを取り入れ、空間全体で企業らしさを表現します。 家具はモダンでシャープなデザインを選ぶと、洗練された印象になります。

 

6.予算を抑えておしゃれなオフィスを実現するアイデア

オフィスをおしゃれにしたいけれど、予算は限られているというケースは少なくありません。 しかし、高額な内装工事や新品のブランド家具に頼らなくても、工夫次第でコストを抑えながら素敵な空間を作ることは可能です。 DIYを取り入れたり、家具の選び方を見直したりすることで、費用対効果の高いオフィスリニューアルが実現します。 ここでは、小規模オフィスのリノベーションに向けての具体的なアイデアをいくつか紹介します。

①DIYで壁紙や床材をアレンジしてコストを削減する

内装工事を業者に依頼すると費用がかさみますが、DIYを取り入れることで大幅なコスト削減が可能です。 特に、壁の一面だけ色を変えるアクセントウォールは、ペンキや貼って剥がせる壁紙を使えば比較的簡単に挑戦できます。 床も、既存の床の上から敷くだけのフロアタイルを利用すれば、専門業者に頼むことなく空間の雰囲気を一新できます。 従業員と一緒にDIYを行うことで、オフィスへの愛着も深まります。

②オフィス家具だけでなくインテリアショップの家具も活用する

オフィス家具は機能性に優れていますが、デザインの選択肢が限られたり、価格が高めだったりすることがあります。 一般的なインテリアショップで販売されているテーブルや椅子、収納棚などをオフィスに取り入れることで、コストを抑えつつ、よりデザイン性の高い、個性的な空間を作ることが可能です。 特に、来客用の椅子やリフレッシュスペースの家具は、家庭用のデザインを取り入れると温かみのある雰囲気を演出できます。

③中古やリプロダクトのデザイナーズ家具を賢く選ぶ

デザイナーズ家具は空間の質を格段に向上させますが、新品は非常に高価です。 そこで、中古品やリプロダクト品を選択肢に入れるのが賢い方法です。 状態の良い中古品や品質の高いリプロダクト品を選べば、低予算でデザイン性の高い家具を導入できます。 特に、会議室の椅子やエントランスのソファなど、人の目に触れやすい場所に一つ取り入れるだけで、オフィス全体の印象が大きく変わります。

 

7.おしゃれな空間にしやすい小規模オフィスの物件選びのポイント

オフィスデザイン 執務室

 

これからオフィスを契約する場合、物件選びの段階から「おしゃれにしやすいかどうか」という視点を持つことが重要です。 内装やレイアウトの自由度、そして空間の基本的なポテンシャルは、物件そのものの特性に大きく左右されます。 入居後に後悔しないためにも、デザインのしやすさにつながる物件の条件を事前に把握し、内見時にチェックするべきポイントを押さえておきましょう。

①天井が高く開放感が感じられる物件を選ぶ

同じ面積でも、天井の高さによって空間の広さの感じ方は大きく異なります。 天井が高い物件は、それだけで開放感が生まれ、圧迫感を軽減してくれます。 特に小規模オフィスでは、縦の空間への広がりが重要になります。 天井が高いと、照明のデザインの自由度が増したり、背の高い収納家具を置いても圧迫感が少なかったりするメリットもあります。 内見の際には、実際の天井高を確認することが大切です。

②窓が大きく自然光が豊かに入る物件を探す

自然光が豊かに入るオフィスは、明るく開放的な雰囲気になり、従業員の心身の健康にも良い影響を与えます。 窓が大きく、数が多い物件を選ぶことは、おしゃれで快適な空間作りの第一歩です。 日中の多くの時間を照明に頼らずに過ごせるため、電気代の節約にもつながります。 物件探しの際には、窓の大きさや方角、周辺の建物の状況などを確認し、日当たりが良いかどうかをしっかりチェックしましょう。

③内装工事やDIYが可能か事前に確認する

賃貸オフィスの場合、どの程度の内装変更が許されるかは物件によって大きく異なります。 壁紙の変更や床材の張り替え、間仕切りの設置などを検討している場合は、契約前に必ずオーナーや管理会社に工事の可否を確認する必要があります。 原状回復義務の範囲についても明確にしておくことがトラブルを避けるために重要です。 DIYを歓迎している物件や、ある程度の改装を許容してくれる物件を選ぶと、理想のオフィスを実現しやすくなります。

 

8.【グッドライフ施工事例】小規模おしゃれオフィス

自社による26坪の小規模オフィスリノベーション事例です。限られた面積を最大限に活用するため、素材選びやレイアウトにこだわり、実面積以上の開放感とラグジュアリーな質感を両立させたワークスペースを実現しました。

オフィス エントランス

■課題
・26坪という限られた広さで、圧迫感のない執務スペースを確保すること
・社員同士が自然に集まれるコミュニケーションエリアの不足
・無機質な空間によるモチベーションへの影響

■取組み
・レイアウトを見直し、部門を越えて交流しやすい動線
・配置に再設計 ・会議・打合せ・集中作業など用途に応じたスペースを整備

■成果
・社員同士のコミュニケーションが活性化し、連携が向上 ・働きやすさが改善され、業務効率や満足度の向上につながった

詳しくはこちらで紹介しています。
https://goodlife-inc.co.jp/projects/044/

 

9.小規模オフィスのおしゃれなレイアウトに関するよくある質問

小規模オフィスのレイアウトやデザインを検討する上で、多くの人が抱く共通の疑問があります。 ここでは、従業員一人あたりの適切な面積や、限られたスペースでのWeb会議ブースの確保、賃貸物件での内装変更の可否といった、よくある質問に対して簡潔に回答します。 これらのポイントを押さえておくことで、よりスムーズにオフィス作りを進めることができます。

Q1.従業員1人あたりに必要なオフィス面積の目安は?

一般的に、従業員1人あたりに必要なオフィス面積は3坪(約10平方メートル)が目安とされます。 これには執務スペースのほか、会議室や通路、休憩スペースなども含まれます。 ただし、これはあくまで平均的な数値であり、業種や働き方によって最適な面積は変動します。 例えば、資料を多く扱う職種では広めのスペースが必要です。

Q2.狭いオフィスでオンライン会議用のスペースを確保する方法は?

電話ボックス型の個室ブースを設置するのが最も効果的です。 スペースがない場合は、吸音効果のあるパーテーションでデスク周りを囲う方法もあります。 また、会議室がなくても、予約制の集中席を設け、オンライン会議での利用を許可するといった運用上の工夫で対応することも可能です。 多目的に使えるスペースを設けることも解決策の一つです。

Q3.6坪レイアウトでもおしゃれな内装デザインにする事は可能ですか?

6坪ほどの限られた広さであっても、工夫次第で十分に洗練された空間を作れます。面積が小さいからこそ、視覚的な圧迫感を抑えることがポイントです。 まずはデスクの配置を見直し、壁面に寄せることで中央に動線を確保し、空間を広く見せましょう。内装には白やライトグレーなどの明るい色を基調とし、アクセントとして木目調の家具や観葉植物を取り入れると、清潔感と温かみのあるおしゃれな雰囲気が生まれます。 また、大型の収納家具を置く代わりに壁面収納を活用し、床面を広く露出させることも有効です。さらに、デザイン性の高いペンダントライトを一つ設置するだけで、空間の密度が上がり、こだわりが感じられる魅力的なオフィスに仕上がります。

Q4.賃貸オフィスでも内装をおしゃれに変更できますか?

物件の賃貸借契約の内容によりますが、基本的に原状回復義務をふまえた上で可能であると考えて臨んだ方が良いでしょう。置き型のタイルカーペットや家具の工夫で雰囲気は変えられますが、長く入居する場合は引越前に予め内装工事を仕上げておくことをおすすめします。 壁の塗装や間仕切りの設置といった内装工事を希望する場合は、必ず事前に物件のオーナーや管理会社に許可を取る必要があるため、工事可能な範囲を契約前に確認しておくことが重要です。

 

10.まとめ

オフィス コミュニケーション

小規模オフィスをおしゃれで機能的な空間にすることは、従業員の満足度向上や企業のブランドイメージ強化につながります。 限られたスペースを広く見せるレイアウトの工夫、コンセプトに基づいたデザイン、コストを抑えるアイデアを取り入れることで、理想のオフィス環境は実現可能です。 本記事で紹介したポイントや事例を参考に、自社の働き方に合ったオフィス作りを進めてください。