CONTACTお問い合わせ FREE CONSULTATIONオフィス相談会

PROJECTS

INTERVIEW

103

デスクワークも搬出入作業もやりやすい。最適な動線を追求したコンパクトオフィス

株式会社ステラルクス

https://stellalux.jp

発酵ヴィーガンスキンケア製品の開発・販売

東京都豊島区|50坪|11名

2025年11月~2026年4月

オフィス移転

発酵ヴィーガンコスメブランドを展開するステラルクス株式会社は、前オフィスを共用していた親会社の移転に伴い、単独オフィスへの引っ越しを決めた。これまで気になっていたのは、執務エリアの音漏れだ。カスタマー部門が電話をするスペースと、会員を招いてのセミナーや打ち合わせに使うスペースが完全に区切られておらず、双方が気を遣うレイアウトになっていた。「社員とお客様が入り乱れる動線だったこともあり、新しいオフィスでは集中スペースと対話スペースの区切りがほしいと考えていました」と、(株)ステラルクス・F氏(以下F氏)は振り返る。

オフィスエントランス グリーン

POINT : 01

ブランドを象徴するエントランスは、フォトスポットにも

コンペでグッドライフが選ばれた決め手は、金額面に加え、エントランスのデザイン案だった。社長直々のオーダーは「コーポレートカラーの紫を基調とした、インパクトのあるエントランス」。対してグッドライフは、ヴィーガンブランドらしい健康的でナチュラルなイメージと紫を両立させる提案を一週間で練り上げた。「ナチュラルトーンの紫で事業との親和性を出しつつ、塗装仕上げの壁やグリーンウォール、大きな発光サインでインパクトを狙いました。木目を全体に使ったことで、空間も引き締まっています」とグッドライフのプロジェクトマネージャー・小宮氏。コストを抑えつつデザイン性を保つため、グリーンを使うエリアを中央に絞り、壁面をジグザグにカットしてアクセントを加えている。「会員の方がサインの前で写真を撮ってくれることも多く、喜んでいただけているようです」(F氏)。

オフィスエントランス

インタビュー風景

POINT : 02

従業員とお客様の動線を分け、互いに過ごしやすく

レイアウトは、従業員と来社するお客様の動線を完全に分けた。仕事のしづらさを感じていた音漏れは、スチール製のパーテーションで欄間クローズを採用。電話対応の多いカスタマー部門を独立したスペースに区切ることで、他の従業員が集中できる環境を整えた。「会員様のセミナー中には静かにしなくちゃいけないというプレッシャーが消え、従業員同士のコミュニケーションも増えたと思います」(F氏)。

また、会議室と倉庫は、どこからもアクセスしやすい中央に配置。外から商品が届いたとき、エントランスから一直線で搬入できる動線もポイントだ。「倉庫にはスライド式の扉を提案してもらったため、人の動きを妨げずに出入りできます。また、それぞれが自席の周辺で業務を完結できるよう、資料キャビネットを集約。オフィスでの動きが、細かなところまで最適化できたと感じます」(F氏)。

什器は、木目天板×ブラック脚に統一。OEM製品を活用してコストを抑えつつ、見た目の質感を維持した。「椅子の選定時には当社のオフィスにお越しいただき、約10種類の椅子に座り比べていただきました。ランチ後の眠気対策に導入したハイカウンターも、当社のショールームスペースで見つけていただいたものです」と、小宮氏。

オフィスエントランス

ファミレスブース

POINT : 03

タイトな工期も各種手続きも、まるごとフォロー

移転プロジェクトでF氏がとくに助かったと感じたのが、各種手続きの代行だ。前回の移転時に苦労した消防申請も、今回はグッドライフに一任できた。「レイアウトからデザイン、手続き、見積もり、施工まで、ほぼすべてお願いできたのがよかった。入居時期がタイトだったにもかかわらず、間に合わせていただきました」とF氏は振り返る。仕上がりに対する従業員の反応も上々だ。担当した小宮氏にとっても「このエントランスは、みんなに自慢したいスペース」だという。「社長の想いを受け、いろんな打ち合わせを重ねながらつくりあげたものだから、思い入れも大きいです。実際に見ていただけたら、そのすばらしさが伝わると思います」と、誇りをにじませた。

オフィスエントランス