コンペでグッドライフが選ばれた決め手は、金額面に加え、エントランスのデザイン案だった。社長直々のオーダーは「コーポレートカラーの紫を基調とした、インパクトのあるエントランス」。対してグッドライフは、ヴィーガンブランドらしい健康的でナチュラルなイメージと紫を両立させる提案を一週間で練り上げた。「ナチュラルトーンの紫で事業との親和性を出しつつ、塗装仕上げの壁やグリーンウォール、大きな発光サインでインパクトを狙いました。木目を全体に使ったことで、空間も引き締まっています」とグッドライフのプロジェクトマネージャー・小宮氏。コストを抑えつつデザイン性を保つため、グリーンを使うエリアを中央に絞り、壁面をジグザグにカットしてアクセントを加えている。「会員の方がサインの前で写真を撮ってくれることも多く、喜んでいただけているようです」(F氏)。







