某公益財団法人

発電所の温排水が漁場環境に与える影響について調査分析を行う

163坪｜約50～100名

2024年8月～2024年12月

オフィス移転

執務室内は、「ABW」を取り入れ、働く人が自由に働き方を選べる空間を提供します。
目線の高さが変わる多様な家具を配置することで、立ったり座ったりといった姿勢の変化を自然に促し、健康的で快適な作業環境を実現しました。
またコミュニケーションを活性化させる工夫として、複雑な動線を意図的にデザイン。
移動中の何気ない交流や自然な対話が生まれることで、アイデアの共有や新たな発想が生まれる場となっています。
個人の自分らしい働き方を大切にしながらも、交流を通じてチーム全体の創造性や生産性を高めることを目指したこちらのオフィスは、自由と協働が調和した空間となりました。